石川県谷本知事より感謝状

5月12日(月)

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  石川県健康福祉部障害保健福祉課の藤原課長が
当センターへ来所されました。
昨年の能登半島地震における支援活動に対し、
感謝状をということで、お忙しい中足を運んでくださったのです。
きこえない被災者への迅速な支援活動に対し、
お礼の言葉もいただきました。

  聴覚障害に関わる団体としては、
石川県聴覚障害者協会のほか、大阪聴力障害者協会、
全日本ろうあ連盟へも感謝状がおくられました。
ろう者災害支援の全国ネットワークが評価されたようで
非常にうれしく思います。

 今、思い返せば、去年の春は地震一色で、桜を楽しむ暇もありませんでした。
それでも、5月、6月と時がたつにつれ、日常へと戻っていったような気がします。
今では1年以上が経過し、被災地も元気を取り戻しつつあります。

 しかし、奥能登のきこえない人々の日常が
もっと明るく豊かになるように、私どもの活動はこれからも続くのです。
今年は奥能登にて4回のデイサービスを企画し、まずは皆が集い、
楽しむ機会を作っていきたいと思っています。

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輪島・門前で震度5弱 能登半島地震の余震??

1月26日早朝4時33分、輪島・門前で震度5弱の地震が発生した。
すぐにテレビをつけたがニュース速報は流れていなかった。
居間に吊るした風鈴も揺れていない。
地震は気のせい?雷??と首を傾げつつ、
テレビをつけたままベッドに戻った。

程なくして地震速報のニュースが流れた。
画面には、輪島市総務課長や危機管理課長の
声が流れているが字幕はない。
「津波の心配はありません」の文字を確認後、
メールの送受信が可能かどうかを確認するため、
奥能登広域設置の浜野職員にメールしてみた。
即返事があった。NHKテレビ地震ニュースで流れた音声は
「揺れたが、3月ほど強くなかった」
「今のところ被害の報告はない」というようなコメントだったらしい。

輪島のろう者から「怖い」とのメールも浜野職員に届いており、
元気でいることが分かって安心とのこと。
被害がないのは幸いだったが、緊急ニュースに字幕がないのは
私どもにとっては不安要素。現地のろう者は尚更だろう。

今回の地震での奥能登ろう者の情報収集が
浜野職員のところに集中している実態が伝わり考えさせられた。
一方、地域の福祉課の職員が出勤途中、
ろう者宅に様子を見に立ち寄り「アイ・コンタクト」を実行された。
昨年3月の教訓が活かされていることは嬉しい。
一歩前進♡

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