« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

テレビの番組案内から

今日はテレビ番組の情報です。

CS放送「目で聴くテレビ」で、1月31日(土)19時45分から20時15分の時間に、特番「金沢市の豪雨災害特集」が放映されます。昨年7月28日に金沢市で発生した豪雨では避難情報の前に川が氾濫。そのとき聴覚障害者は……? 金沢市聴力障害者福祉協会の対応なども紹介される予定です。

さて、過日、ろう学校高等部生徒が人命救助で表彰されたと、つけていたNHK手話ニュースで見かけましたが、新聞にはどこにも載っていなかったので不満でした。ホームから線路に落ちた男性を、見ていたろう学校高等部の生徒が弟(健聴)と居合わせた大学生と協力し、線路に降りて救助。電車が到着したのはその2分後という際どさです。「聞こえないので怖くはなかった」というコメントは、聞いている方が、怖い、と感じられたかもしれませんが……。

全日本ろうあ連盟から届いたNHK「ろうを生きる・難聴を生きる」放送予定の広報で、2月8日(日)19:30~19:45(ETV)「中途失聴者と手話」を考える とのタイトルがありました。手話講習会や手話サークルはほとんどが聞こえる人向け、講師の声が聞こえないだけでなく、ろう者が使う手話を、日本語で生活してきた中途失聴者が習得するのは至難の業。中途失聴者が手話を習得するためにどんな環境整備が必要か考える、という内容です。県内各地で開かれている難聴者生活訓練事業の参考にもなりそうです。

| | コメント (0)

手話の広がりのために

年末のことです。関西へ行く予定の電車の切符を購入しに香林坊にある近畿日本ツーリストへいきました。細かい部分は筆談でコミュニケーションをとって、少し時間がかかったけれども何とか購入する切符も決まり、支払う時になって、受付嬢がふと「○○さんを呼びましょうか?」とペンで筆記。
「え? こちらに知り合いはいませんが……?」。
首をかしげながら待っていると、奥から出てきたのは手話サークル会員の○○さんでした。
「あれー? お勤めはここだったんですか?」
と、ここからは手話で少し雑談。
店を出たあとで、受付嬢はおそらく「ろうのお客さまに手話で対応できる手話サークルの○○さん」のことに気がついたのだろうと思います。そして○○さんの職場での評価は高まったんではないだろうかと勝手に想像しました。このようなちょっとしたきっかけから手話が広まっていくのではとも思います。
そう、手話を社会に広める、ということは、なにも講座だけの範囲に限らず、少しでも手話ができる人の職場環境でのステータスを高めるようにアクションをしていくことも効果があるのだと。ということは、ろう者の側からいうと積極的に社会参加していくことにほかなりません。特に接客業では、遠慮することはないのだと思います。
(これは「あんたじゃダメだ。手話のできる○○さんに代わってくれ」と駄々をこねる、という意味ではありませんが……)
ということを考えながら、思いついて、すぐに年賀状を出すために郵便局香林坊支店へ行くことにしました。ここにも手話のできる△△さんがおられます。年末で混雑していたにもかかわらず、ポストではなくわざわざ窓口までいって、手話で話しながら年賀状をだします。この様子が当たり前の風景であるように多くの人にみてもらう、ってことが大事なんだよなぁ……と思いながら。(S)

| | コメント (0)

模様替え

お正月も終わり、ブログのデザインを変更して冬らしい装いに変えました。

そのときに、届いたコメントが非公開のまま、ほったらかしになっていることに気がつきました。

「クローズド・コメント」になってしまいまして、すみません。いまごろですが、少し公開に変えています。よろしくお願いします。

(そういえば今日は「クローズド・ノート」の沢尻エリカさんの結婚式でした。別に~~関係ありませんが、共演の竹内結子さんが主演の映画のDVDにはほとんど字幕がついていて好きです。「黄泉がえり」には、ろう者の忍足亜希子さんも出演していてびっくりしました)……独り言(S)

| | コメント (0)

映画「ゆずり葉」のチラシが届きました

映画「ゆずり葉」のチラシが届きました。6月の公開に向けて着々と準備が進み、これからPRが本格化します。制作応援イベントも各所で開催され、期待が高まりますね。石川県では、多くの人が観られるように上映会を地区に分けて開くための委員会がやがてスタートします。このブログでも掲載できる範囲で紹介していこうと思います。

_1_3 _2_5

さて、昨日・今日と、ようやく北陸らしい本格的な積雪。県社会福祉会館では、駐車場の雪すかしの応援要請の放送が入り、センターでも男性職員が全員、スコップを持って雪すかしに出動し、おかげで身体がぽかぽかに。 関東出身で始めて雪すかしを体験したというIさんは、さながら子どものようにはしゃいでいました……。(注:写真はIさんではありません)Photo

| | コメント (0)

大窪さん 南極大陸最高峰登頂!

大窪康之さん(金沢市)がヴィンソン・マシフ登頂成功!
ろう者として世界で初めて、南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフ(4987メートル)に
1月2日午後4時(現地時間)登頂成功!

というニュースが入りました。おめでとうございます。
DEAFニュース

| | コメント (0)

1月7日 春の七草がゆを食べる日

子どものころから、お正月七日の朝食には
必ず七草粥を食べる習慣がありました。
春の七草とは「せり・なずな(ぺんぺん草)・
ごきょう・ほとけのざ・はこべ(雛草)・
すずな(かぶら)・すずしろ(大根)」。
今ではスーパーマーケットで春の七草が
セットで売られていますから簡単に手に
入ります。
七草に含まれているビタミン群、カロチン、
カルシウムなどは疲れた胃にやさしく、
せり独特の強い香りが食欲をそそります。
日本に伝わる古くからの慣わしに心から喝采。
P1040367

| | コメント (0)

新年 ご用始のあいさつ

2009年、明けましておめでとうございます。
今年は新年早々、訃報(ふほう)が二つ続きました。

1月2日、3日、4日と元旦3日間、セレモニーホールに通いました。
多くの会員、通訳者、手話サークルの人々とセレモニーホールで2009年の初顔あわせ。
新年の挨拶は会釈になりましたが、故人と永久の別れにかけつけた皆さんの思いは同じ。命の重みをひしひしと感じた2009年のスタートです。
一日一日を大切に過ごしましょう。

ゆずり葉

Photo_4石川県谷本知事の公舎の門、外構えの木々の茂みの中に「ゆずり葉」の木を見つけました。
いつも通りなれた道なのに、ある日突然、緑色のそよ風に誘われるように、ふと振り返えると、深い緑色に輝く見事な葉っぱが目にとまりました。
「あっ、譲り葉!」

「譲り葉」の別名は親子草。新しい芽がでると古い葉っぱが落ちる。つまり世代引き継ぎのシンボルとも言われています。
そういえば家系代々の繁栄を願って、お正月の床の間のお鏡餅にも飾られていますね。Kagamimoti_2 

財全日本ろうあ連盟は、映画「ゆずり葉」を制作中。
映画制作費のご寄付や募金活動にご支援いただきました皆さま、ありがとうございます。
6月の全国ろうあ者大会で封切り楽しみです。

石川のろうあ運動も若い世代へ早め早目のバトンタッチを…heart
今頑張っている青年部や30代、40代、50代の1年後、2年後の活躍を、また、センターの若手職員の躍進を夢見て、
今年はゆっくりのんびり頑張りたいと思います。

常に希望を失わず、常に前向きで、心も体も温かくありたいものです。
皆さまにもご健康で、幸多き年でありますように…heart
本年もどうぞよろしくお願いいたします。      (施設長より)

(写真は1月5日、谷本知事の官舎にある「ユズリハ」の木の下で。※浜野職員は輪島市役所勤務、松山職員は奥能登へ通訳派遣中)  Photo_5

大きな地図で見る

| | コメント (0)

謹賀新年

あけましておめでとうございます<(_ _)>。

今年もよろしくお願いします。

| | コメント (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »